季節柄、キャンプ用品のディスプレイがされていました。
大きなパラソルに可動式テーブル、かわいい食器など…。
すっかりはまった息子。
向かいにおとうさんを座らせ、『いただきます』と
両手を合わせています。
何度離れても、思い出したように『あっ、ご飯食べなきゃ』
とか言って戻っています。
そんな様子をじっと見ていた見知らぬお姉ちゃん。
息子より1~2歳年上でしょうか、
じょじょに近づいてきたので遊びに交ぜてあげました。
すると、さっきまでの調子はどこへ行ったのか、
息子テンション↓
がっちがちに固まってしまいました。
まったく恥ずかしがり屋で困ります。
お姉ちゃんはそんな息子の様子を気に入ったのか
お別れの際は、熱烈アピール。
下を向きながらお友達タッチをしたのでした。
は~先が思いやられる。