山下達郎先生の曲みたいなタイトル
娘の世話のため、ほとんど息子の相手をしてやれず可哀想なことをしています。いつも気にはしてるんですが…。
休日とはいえ、お父さんも庭の手入れに同窓会の役割、ゴルフ番組のチェックなどなかなか忙しく、息子も退屈。ときには孤独な少年です。
最近、そんなときは散歩に行く、と自ら志願。この間は散歩がてらコンビニにおつかいに行ってくれました。
今日も、非常事態に備えて私のスマホを持たせたところ、こんな写真を撮って来てくれました。
いつもの公園は秋の風景です。四季の移ろいを感じられるほどに息子も成長しています。